大阪産業大学 OSAKA SANGYO University
工学部機械工学科
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学部主任あいさつ / Chair's Greeting

永い間日本の繁栄の基盤を担ってきた「機械工学」は、現在も先端技術の多方面へ展開を続けており、見かけの堅実さと裏腹な華やかな技術領域を持っています。
我々教員は、この幅広い技術の世界で活躍することを夢見る若者の支援を致します。

■製造業の根幹
卒業生の半数以上は製造業(メーカー)へと巣立っています。世間が好調な時もそうでない時も機械技術者は常に一定数の人員が求められます。技術立国日本を支える機械のことなら何でもかじったことのある学生が求められています。

■堅実な技術の獲得
機械工学では、材料力学・機械力学・流体力学・熱力学を4大力学と呼び、これらの基幹技術を見につけた上で、ロボット製作やCAD(コンピュータ支援設計技術)等の実際の「ものづくり」を体験します。「もの」に触ったことのある若者は、頭でっかちでない実際的な能力を身に付けることができます。

■学生の能力に応じた学習
最近の学生の傾向として、学生の能力差が従来よりも大きくなっています。従って、やる気のある優秀な学生にはさらに高度な学習をしてもらい、別の学生には周囲と同レベルの能力を獲得できるような特別プログラムを用意して学習意欲を維持できるように努力しています。

■産業界との連携
「工学」とは産業に役立つための学問です。 産業界で必要とされている課題を取り上げ、学生も教員も一体となって課題解決に取り組むテーマを「卒業研究」としています。それらの中には企業の担当者と直接接触しながら実施している課題もあり、大学の中で期待される企業人として育って行く良い練習となっています。

大阪産業大学 工学部 機械工学科主任
中村 友道

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